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口/舌が痛い 腫れている

「口や舌が痛い、腫れている」という症状は、日常生活に大きな支障をきたすことがありますよね。食事をするのも、話をするのもつらいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これらの症状は、さまざまな原因によって引き起こされる可能性があります。例えば、口内炎や舌炎といった炎症性の疾患、外傷、感染症、アレルギー、そして稀ではありますが、口腔がんなどが考えられます。

当院では、患者さんのお話をじっくり伺い、丁寧な診察を行うことで、症状の原因を特定し、適切な治療をご提案いたします。「たかが口内炎」と自己判断せずに、お気軽にご相談ください。早期の診断と治療が、症状の悪化を防ぎ、快適な生活を取り戻すための第一歩です。梶ヶ谷駅から徒歩6分とアクセスも便利ですので、どうぞお気軽にご来院ください。

口や舌の痛み・腫れの原因

口や舌の痛み、腫れを引き起こす原因は多岐にわたります。以下に代表的なものをいくつかご紹介します。

炎症性の疾患

  • 口内炎・・最も一般的な原因の一つです。ストレス、疲労、栄養不足、刺激物などが誘因となります。
  • 舌炎・・舌の炎症で、原因は口内炎と似ています。また、ビタミンB群の欠乏も関与することがあります。

外傷

  • 物理的な刺激・・硬い食べ物、歯ブラシ、歯科治療などが原因で、口の中や舌を傷つけてしまうことがあります。
  • 化学的な刺激・・熱い食べ物、刺激の強い香辛料、アルコールなどが、口や舌の粘膜を刺激し、炎症を引き起こすことがあります。

感染症

  • ウイルス感染・・ヘルペスウイルス、手足口病ウイルスなどが、口内炎や舌炎の原因となることがあります。
  • 真菌感染・・カンジダ菌という真菌が、口の中に繁殖することで、口腔カンジダ症を引き起こすことがあります。

アレルギー

  • 食物アレルギー・・特定の食べ物に対するアレルギー反応で、口の中や舌が腫れたり、かゆみが出たりすることがあります。
  • 金属アレルギー・・歯科金属に対するアレルギー反応で、口内炎や舌炎が起こることがあります。

その他の原因

  • ドライマウス・・唾液の分泌が低下することで、口の中が乾燥し、痛みや炎症が起こりやすくなります。
  • シェーグレン症候群・・自己免疫疾患の一つで、唾液腺や涙腺が破壊され、ドライマウスやドライアイを引き起こします。
  • 口腔がん・・稀ではありますが、口の中や舌にできるがんで、痛みや腫れ、しこりなどの症状が現れることがあります。

口や舌の痛み・腫れによって引き起こされる病気

口や舌の痛み、腫れは、以下のような病気によって引き起こされる可能性があります。

口内炎

口内炎は、口の粘膜にできる炎症の総称です。アフタ性口内炎、ヘルペス性口内炎、カンジダ性口内炎など、さまざまな種類があります。

舌炎

舌炎は、舌の炎症で、舌の表面が赤くなったり、ただれたり、痛みが出たりします。

口腔カンジダ症

口腔カンジダ症は、カンジダ菌という真菌が、口の中に繁殖することで起こる感染症です。白い苔のようなものが付着したり、痛みが出たりします。

扁平苔癬

扁平苔癬は、皮膚や粘膜にできる慢性の炎症性疾患です。口の中では、白いレース状の模様ができたり、ただれたり、痛みが出たりします。

口腔がん

口腔がんは、口の中や舌にできるがんで、痛みや腫れ、しこりなどの症状が現れることがあります。

口や舌の痛み・腫れの処置や治療法

口や舌の痛み、腫れの治療法は、原因によって異なります。

一般的な治療法

  • 原因の除去・・刺激物やアレルゲンを避けたり、口腔内を清潔に保ったりすることが重要です。
  • 薬物療法・・炎症を抑える薬(ステロイド軟膏、抗炎症薬など)、痛み止め、抗菌薬、抗真菌薬などを使用します。

口内炎の治療法

  • アフタ性口内炎・・ステロイド軟膏、抗炎症薬、ビタミン剤などを使用します。
  • ヘルペス性口内炎・・抗ウイルス薬を使用します。
  • カンジダ性口内炎・・抗真菌薬を使用します。

舌炎の治療法

舌炎の原因となっている疾患を治療します。また、ビタミンB群の補充や、口腔内の清潔を保つことも重要です。

口腔カンジダ症の治療法

抗真菌薬を使用します。軟膏やうがい薬、内服薬などがあります。

口腔がんの治療法

手術、放射線治療、化学療法などを組み合わせて治療します。早期発見・早期治療が重要です。

口や舌の痛み・腫れについてのよくある質問

Q1. 市販薬で治りますか?

A1. 軽度の口内炎であれば、市販薬で症状が改善することもあります。しかし、症状が長引く場合や、悪化する場合は、医療機関を受診してください。

Q2. どんな時に病院を受診すれば良いですか?

A2. 以下の場合は、早めに医療機関を受診してください。

  • 痛みが強い場合
  • 腫れがひどい場合
  • 発熱やリンパ節の腫れを伴う場合
  • 2週間以上症状が改善しない場合
  • 口の中や舌に、しこりやただれがある場合
Q3. 治療期間はどのくらいですか?

A3. 症状や原因によって異なります。口内炎であれば、1週間程度で治ることが多いですが、口腔がんの場合は、数ヶ月から数年かかることもあります。

院長より

「口や舌の痛み、腫れ」は、誰にでも起こりうる症状ですが、放置すると日常生活に大きな影響を及ぼします。

当院では、日本耳鼻咽喉科学会認定の耳鼻咽喉科専門医が、患者さん一人ひとりの症状を丁寧に診察し、適切な診断と治療をご提供いたします。

「もしかしたら、何か悪い病気なのではないか?」とご不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。当院では、そのような患者さんの不安な気持ちに寄り添い、丁寧な説明を心がけております。

当院は、バリアフリー設計で、Web予約・Web問診にも対応しており、小さなお子様連れの方でも安心してご来院いただけます。

気になる症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。地域の皆様の「お口の健康」をサポートできるよう、スタッフ一同、親身になって対応させていただきます。

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