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鼻の異物

鼻に異物が入ってしまうことは、お子さんによくある事故の一つです。しかし、大人でも誤って小さな物を鼻に入れてしまったり、鼻炎などで鼻をかむ際に異物が迷入してしまうこともあります。鼻に異物が入ると、鼻詰まりや鼻水、炎症を引き起こす可能性があります。放置すると炎症が悪化したり、異物が奥に入り込んでしまうこともあるので、早めの対処が大切です。当院では、お子さんから大人まで、鼻の異物でお困りの患者さんに対して、安全かつ丁寧な除去を行っています。ウェブ予約やウェブ問診もご用意していますので、お気軽にご相談ください。

鼻の異物の原因

鼻に異物が入る原因は、年齢によって異なります。

  • お子さんの場合・・
    • 好奇心からビーズや豆、おもちゃの一部などを鼻に入れてしまう
    • 遊んでいる際に、砂や小さな虫などが鼻に入ってしまう
  • 大人の場合・・
    • 鼻をかむ際に、ティッシュペーパーの一部が鼻に残ってしまう
    • 細かい作業中に、金属片や木くずなどが誤って鼻に入ってしまう
    • 虫などが鼻に入り込んでしまう

鼻の異物によって引き起こされる病気

鼻の異物を放置すると、様々な症状や病気を引き起こす可能性があります。

  • 鼻炎・・異物が鼻腔内を刺激することで炎症が起こり、鼻水、鼻詰まり、くしゃみなどの症状が現れます。
  • 副鼻腔炎・・炎症が副鼻腔にまで広がり、鼻詰まり、頬の痛み、頭痛などを引き起こすことがあります。
  • 鼻出血・・異物が鼻の粘膜を傷つけることで、鼻血が出ることがあります。
  • 異物性肉芽腫・・異物が長期間鼻腔内にあると、異物を覆うように肉芽組織が形成されることがあります。

鼻の異物の処置や治療法

鼻の異物の処置は、異物の種類や大きさ、患者さんの年齢などによって異なります。ご自身で無理に取ろうとすると、かえって異物を奥に押し込んでしまったり、鼻の粘膜を傷つけてしまうことがあるので、耳鼻咽喉科を受診して適切な処置を受けるようにしましょう。

当院での鼻の異物の除去方法

  • 問診・・いつ、どのような物を鼻に入れたのか、詳しくお話を伺います。
  • осмотр・・
    • 鼻鏡や内視鏡を使って、鼻腔内の状態を詳しく確認します。
    • 異物の種類や大きさ、位置などを確認します。
  • 異物の除去・・
    • 小さな異物の場合は、ピンセットや吸引管を使って除去します。
    • 異物が奥に入り込んでいる場合は、内視鏡を使って慎重に除去します。
    • 炎症が強い場合は、抗生物質や抗炎症薬を投与することがあります。

当院では、痛みに配慮した丁寧な処置を心がけています。小さなお子さんの場合は、保護者の方に付き添っていただき、安心できる環境で処置を行います。

鼻の異物についてのよくある質問

Q1. 鼻に異物を入れた場合、すぐに病院に行くべきですか?

A1. 鼻に異物を入れた場合は、できるだけ早く耳鼻咽喉科を受診してください。特に、小さなお子さんの場合は、自分で異物を取り出すことが難しく、放置すると炎症が悪化したり、異物が奥に入り込んでしまうことがあります。

Q2. 鼻の異物を自分で取り出す方法はありますか?

A2. 小さくて、比較的浅い位置にある異物であれば、鼻を強くかむことで取り出せる場合があります。ただし、無理に取ろうとすると、かえって異物を奥に押し込んでしまったり、鼻の粘膜を傷つけてしまうことがあるので、注意が必要です。綿棒やピンセットなどを使って自分で取り出すのは避けてください。

Q3. 鼻の異物を放置するとどうなりますか?

A3. 鼻の異物を放置すると、鼻炎や副鼻腔炎などの炎症を引き起こすことがあります。また、異物が長期間鼻腔内にあると、異物を覆うように肉芽組織が形成されることもあります。まれに、異物が気管に入り込んでしまい、呼吸困難を引き起こすこともありますので、早めの対処が大切です。

院長より

鼻の異物は、お子さんだけでなく、大人の方でも起こりうる身近なトラブルです。当院では、鼻の異物でお困りの患者さんに対して、丁寧な問診と осмотрを行い、安全かつ確実な除去を心がけています。異物の種類や大きさ、位置などを正確に把握し、患者さん一人ひとりに合わせた最適な方法で処置を行います。また、当院はバリアフリー設計で、キッズスペースやおむつ交換台もご用意していますので、小さなお子さんをお連れの方も安心してご来院いただけます。鼻に何か詰まったかな?と感じたら、お気軽にご相談ください。耳鼻咽喉科専門医として、皆様の健康をサポートさせていただきます。

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